今日は思い切ってサバの缶詰を開けようと思っています。それをどうしようかが決まりません。
ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ホラーノベルです。
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ストーリー
夜中にお父さんにトイレに一緒についてきてもらう話です。はたして無事にトイレにたどり着けるのでしょうか。お父さんは眠そうです。
ゲーム性
読むだけ短編ノベルです。全部読んだらクリアです。
結構怖いです。想像したらだいぶ怖いです。でもオチが賛否両論な感じでした。リアルを追求した故のオチの弱さです。文句が言えません。
ちなみにマンションの404号室は普通にあります。建物によってあったりなかったりするようです。大家さんの気分です。ないほうが逆に怖い気もする。昔なんかあったのか。面白かったです。
ボリューム・難易度
15分ぐらいです。話も分かりやすいです。詰むことはないでしょう。終わり
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