【フリーゲーム】五人の少年たちが怖い話をします『ぼくはきっと知っている』をやった感想

ゲーム
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 今日はブロッコリーを食べました。実は私が子供のころはブロッコリーってあんまり売っていませんでした。あったことはあったけど。

 日本で生産されるようになったのは1960年代後半で80年代から広まり始めたそうです。比較的新しい野菜です。

 ということで今回やったのはこれです。いつものホラーノベルです。

ストーリー

 学校に閉じ込められたのでみんなで怪談話をする話です。結構な突拍子もない導入です。マジで最初意味わかんないです。とにかく怖い話はまともなので聞いてみましょう。

ゲーム性

 読むだけホラーノベルで最後にエンド分岐です。そこでセーブすればいいです。もう一回書きますが怖い話はまともでした。そこそこ怖いです。

 オチが見たことないオチでした。かなりよかったです。まだ私にも知らないオチがあるとちょっと感動します。面白かったです。

 あと気になったのが、紹介ページの『バグや誤字は報告してくださっても多分修正しません』という記述です。誤字を直すのはそんなめんどくさいものじゃないし、更新するとダウンロード数増えます。意図が読めない。怖い。

 強いて私の思いつく心情を述べると『会話したくない』があります。『バグを見つけたら直す気はあるけど、報告されると返信しないといけないからめんどくさい』だから『報告しないで』という意味で書いてあるみたいな。まぁ予想の一つです。知りません。

ボリューム・難易度

 読むだけ30分ぐらいです。終わり。

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