【フリーゲーム】様々な物語の世界へ『ビブリオの追想』をやった感想

ゲーム
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 最近やってるポイ活ゲームがやっと終わったんですけどポイントが付きません。問合せしないといけない。めんどくさいです。やんなっちゃう。

 ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ノベルです。途中で気づいたけど未完成でした。

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ストーリー

 本の中に入れる女性が本を読む話です。そしたら本の中に入るというより本の光景がリアルで始まるって感じです。というか『本の中に入る』という設定は特に生きてないです。雰囲気作りです。無事に本は読めるでしょうか。

ゲーム性

 選択肢で結末が変わるノベルゲームです。選んだ結末しか見れません。セーブすれば見れますが。それは野暮だと思います。粋じゃないです。

 短くまとまってよくできた話でした。悲しかったり楽しかったりの3本です。あと3つそのうち追加されるようですが、毎日新しいゲームをダウンロードしている私がやる可能性は低いです。

 普段から未完成品はやらないように警戒してるけど見逃しました。ごめんなさい。

 これが俗にいう『一期一会』です。一期一会とは『もう一生会うことがないかもしれない人に最大のおもてなしをすること』です。未完成品を公開してしまうと中途半端なおもてなしで最後なってしまう恐れがあります。できれば完成品を見せてあげたかった。

 体験版は昔から割と賛否両論です。メリットもあります。ここが悩みどころ。面白かったです。

ボリューム・難易度

 5分が3つです。選択肢は何を選んでもクリアできます。詰むことはないでしょう。終わり。

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