今日は机の上に牛丼が置いてある日なので牛丼を食べました。
ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ノベルゲームです。2017年のやつが浮上していたからやります。
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ストーリー
学校をさぼって公園に行ったら同い年ぐらいの女の子に出会う話です。お互いワルなので自分の境遇を語り合います。ちなみに今『境遇』という言葉が出てこなくて結構悩みました。『きゅうじゅう?きょうぎゅう?』とか考えた。年のせいです。
でもそんなことはどうでもいいです。それより私が学生だった頃は『学校をさぼる』って割と考えられない行動でした。ヤンキーはいっぱいいたけどサボるやつは見たことないです。ある日学校を休んでそのまま二度と会わなかった人ならいます。
サボったら絶対大ごとになって捜索されて説教されると思う。はたしてドラマや漫画でよくある光景ですが実際に学校をサボる人は存在するのでしょうか。
ゲーム性
読むだけノベルです。あとはネタバレしか書くことがありません。なので恐れずに書きますが。ネタバレは見ないほうがいいです。先にゲームやってほしい。
生活保護を貰っている家庭の貧乏な子供の話です。それで事件が起きますが。オチが素晴らしい。鬼才のオチでした。そうなるとは思わんかった。短編一発ドカンでとても面白かったです。
ボリューム・難易度
5分ぐらいです。1000文字です。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。
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