【フリーゲーム】遺された本を解呪すると『魔王の青い本』をやった感想

　今日は近所のパチ屋が新台入替でした。ヴヴヴが入ってました。なぜなら最新台を入れる体力がない店だからです。チェーン店からそろそろ客が減ってきたヴヴヴをもらってきたんでしょう。チェーン店は北斗増台ってとこでしょうか。

　でも今のところスマスロには興味がないので狙いはドン2です。設定変更があったかどうかチェックです。またしばらくドン2を打っていてもいいのか早めに調べておかないとね。

　そしてプラス2000枚の快勝でした。でも設定はわかんないです。推測要素全部微妙でした。ボーナス確率だけ異常に良かったけどボーナス確率が一番設定関係ないです。高設定っぽいのを毎日長時間打っていればボーナスはいつの間にか後から引けてるのがパチスロです。

　パチスロは一日勝負ではありません。プロ野球のペナントレースみたいなものです。『今日勝とう！』と思っている人は勝てません。

　ということで今回やったのはこれです。いつもの1分ノベルです。

ストーリー

　ついに魔王の部屋までたどり着いた話です。そして一冊の本を見つけました。さっそく読んでみます。はたしてどんな秘密が記されているのでしょうか。

ゲーム性

　読むだけノベルです。ホントの数分ノベルでネタバレ以外書くことないです。恐れずになんか書きます。

　コメディーです。『フフｗ』ってなる感じです。面白いと思う人は多いんじゃないでしょうか。私は嫌いじゃないです。面白さ分かります。

　終わり方も上手でした。無駄に大げさなツッコミを入れたりせずに『これはこの終わり方がベストなんじゃないか？』と納得させる力のある見事な締めでした。面白かったです。

ボリューム・難易度

　数分です。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。