【フリーゲーム】結果を選べるノベルゲーム『無理やりハッピーエンド1』をやった感想

　今日は鳥の骨付きモモ肉を甘辛く煮たやつと味付けたまごをホネホネモモ。ホネモーモタマアジ。モモホネタママモモ。

　ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ホラーノベルです。

ストーリー

　小話３つです。一つだけ言うとしたら肝試しをします。はたして無事に家に帰れるでしょうか。

ゲーム性

　選択肢で結末が変わるノベルゲームです。バッドとハッピーの両極端になります。ガラッと変わって結構面白いです。これがホントのマルチエンドでした。

　でも個人的な趣味の話をすると。やっぱりそんな話しないほうがいいかな。どうしよう。まぁするけどね。このゲームって『結末が選べる』がコンセプトでタイトルにも採用してるじゃないですか。

　そうじゃなくて単純に『ホラーノベルとして面白いですよ』を売りにして欲しいと思いました。ネタゲーっぽいタイトルだと敬遠しちゃう人いると思います。私も最近はネタゲーもやるけど昔は完全スルーだったからね。

　ちゃんとまともに怖い話を作って『実は両極端の結末があります』のほうが私は好きです。『これは結末が選べるゲームです！』と言ってほしくない。まぁ私は真面目なんで。価値観多様性です。ごめんなさい。面白かったです。

ボリューム・難易度

　15分ぐらいでしょうか。選択肢まで飛ばせるから回収はラクチンです。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。