【フリーゲーム】隠し通路ラッシュ『確執の虚』をやった感想

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 今日は自転車で転びました。すぐに確認したところ。スマホと自転車は無事でした。本当に良かった。また自転車壊れるかと思った。

 ということで今回やったのはこれです。いつもの8番出口オマージュです。凄い流行ってるね。ボクも作ったほうがいいのかしら。

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あらすじ

 ひたすらダンジョンに潜る話です。潜る理由はそのうち分かります。最初に説明しないタイプなのでボクも説明しません。あとタイトルの意味はダジャレです。はたして無事に最下層まで行けるでしょうか。

ゲーム性・感想

 8番出口オマージュですが変更点が結構あります。なので8番出口にインスパイヤされて作ったオリジナル作品と言ったほうがいいでしょう。

 大きな違いは『時間制限アリ』と『必ず異変がある』です。異変の場所に隠し通路があるので見つけて先へ進みます。時間はかなり短いので連打しながらウロウロして偶然見つかるのを期待しながら同時に異変を探すといいでしょう。

 ストーリーは何回も見たことあるやつでした。でもセリフがかっこいいです。よくある話で結末もよくあるやつだけどセリフのセンスで割と楽しめます。面白かったです。

ボリューム・難易度

 1時間もあればいけるんじゃないでしょうか。すべての異変を把握するのはかなりむずいです。時間がたつとヒントが出て、その辺探すとみつかるのでなんとかなります。

 結局どこに異変があるかわからないけどヒントを駆使して偶然見つけたやつを覚えながら何度もやることでクリアできると思います。要は覚えゲーでした。詰むことはないでしょう。終わり。

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