今日はオムライスを食べました。ソーメン食べようと思ってたのに忘れてました。明日こそソーメン食べます。
ということで今回やったのはこれです。いつものホラーのベルです。
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あらすじ
小説家が次回作の話のネタを編集者に募る話です。でも導入のそのあたりは誰が誰かよくわかりませんでした。とにかく怖い話を聞きます。はたしてどれくらい怖いでしょうか。
ゲーム性・感想
3つの怖い話を聞くノベルです。最初に話を選択する以外にゲーム性はないです。読むだけで他に書くことないので感想書きます。
結構怖かったです。文章も読みやすいし、意味もわかるし、速攻でオチが読めたりもしないし、完成度が高い怪談でした。面白かったです。1話目が1番怖いと思う。
それでもうホントに書くことないです。なんでこんなに書くことないんだろうね。ちょっと久しぶりの感覚です。だって読むだけだもんね。しょうがないと思う。やっぱ人間は難癖付けるほうが筆が走るよね。とりあえずこの作者さんの別の作品もいつかやろうと思います。
ボリューム・難易度
一話10分ぐらいです。だから30分です。おまけ的な要素は多分ないです。詰むことはないでしょう。終わり。
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