今日はにがうりを食べました。そういえば子供のころは『ニガゴリ』と言ってました。それがいつの間に『ゴーヤ』という名前のほうが有名になりました。ちなみに正式名称?は『ツルレイシ』です。詳しいことは専門家に聞いてください。
ということで今回やったのはこれです。いつものホラーノベルです。すぐ終わりそうなのでサクッとやります。
紹介ページ
あらすじ
『プレイした人間は失踪する』という曰くつきのゲームを実況する話です。『このゲームが曰くつき』というわけではなくて『ゲームの中で遊ぶゲームが曰くつき』です。意味わかりますか。
まぁ意味わかったとして。要はこのゲームは遊んでも大丈夫ですよ。フフフw
ゲーム性・感想
読むだけのホラーノベルです。怖いだけの読み物です。他に書くことないのでネタバレ上等で感想を書きます。やってない人はすぐ終わるから先にやってください。
ちなみに私は一応実況が上がっていることを確認してからやりました。なぜならホントに失踪するかもしれないからです。ビビりなのでたとえ石でできていようが叩いてから橋を渡ります。
それで。内容ですが。なんと言っていいか分かんない感じでした。『思ってたのと違うけどそのままだった』みたいな。分かんないです。調べてはないけど同じことやってるゲームが絶対たくさんあるよな…みたいな。いやなんでもないです。
でも雰囲気はすごい良かったです。シナリオより描写に重点を置いた見事な正統派ホラーゲームでした。
ボリューム・難易度
10分ぐらいです。読むだけで詰むことはないです。終わったかどうかが分かりにくいですが『あれ?』と思ったら多分終わってます。閉じていいです。終わり。
コメント