今日は玄米でチャーハンを作りました。最初からパラパラで凄いです。卵でコーティングしなくてもパラパラになりそうです。いろいろ出来そうな予感。玄米は無限の可能性を秘めた未来のお米と呼んでもいいでしょう。
ということで今回やったのはこれです。いつものミステリーノベルです。ちょっと調べたところ。ふりーむのノベルゲームコンテストに出そうと思って作ったら対象外の開発ソフトでダメだったらしいです。こういうこともあるんだね。せめてみんなレビューしてあげて。
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あらすじ
家賃が払えない探偵事務所の話です。するとどうでしょう。手付金200万円をもった女子高生が仕事の依頼に来ました。こういうこともあるんだね。はたして無事に家族は見つかるでしょうか。
ゲーム性・感想
読むだけノベルです。プレイヤーの推理はないです。オカルトミステリーな読み物です。序盤コメディータッチで最後は泣けるドラマです。多分ノベルゲームコンテストに出そうと思ってたから真面目にノベルにしたんだと思います。あとはネタバレ上等で感想を書きます。
まず推理モノを期待していると思ってたのと違います。探偵は出ますけどたいした推理はせずに一気に真相がドーンと出る感じでした。なんだろうな。探索部分が少なくて推理パートがない感じです。あとオカルトだしね。
その分漫才多めです。合う人は笑ってください。洗練されたギャグではないです。ドラマのコメディーです。
でも大まかなストーリーはかなりいいです。ラストの展開で泣いちゃう人もいると思います。感動ドラマとして面白かったです。
ボリューム・難易度
計ってないけど1時間以上やったと思います。じゃあ90分で。でも前半の弱めの漫才がちょっと退屈で集中力が持たずに休憩挟みました。やっぱ2時間で。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。
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