今日はラーメンを食べました。普段カップラーメンしか食べないのでラーメン屋さんのラーメンのうまさにビックリです。
ちなみに太平洋戦争の前は中国のことを支那と呼んでいたのでラーメンのことを支那そばと呼んだりします。差別用語の可能性がありますが現代で誰も気にしてないから問題ないです。とりあえず支那そばと書いてあれば老舗なのが分かります。
ということで今回やったのはこれです。いつもの暗号解読ゲームです。
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あらすじ
電車を待っていたら女の子がくる話です。念のため先に言っておきますが。女性のことを乗り物と思っているわけではありません。女の子は電車を待っている間に謎解き問題を出してくれる役です。電車は別に来ます。はたして無事に暗号は解けるでしょうか。
ゲーム性・感想
暗号を解読するノベルゲームです。分かったら入力します。古代の言語を解読する感じです。なぞなぞというよりサンプルを当てはめるみたいな。意味わかりますか。
でもちょっと謎解き要素もあります。解読しただけでは完璧には分からないのでちょっと考えます。あとメモ必須です。結構めんどくさいけど分かると面白いです。自力で解けると努力が報われるのが謎解きゲームの醍醐味です。
ストーリーは分かりやすくてかわいらしい感じです。ゲームの邪魔にならない文章量で納得できます。コンパクトにまとまった傑作だと思います。面白かったです。
ボリューム・難易度
計ってないけど20分ぐらいかな。ボリュームは少ないけどめんどくさいので体感長いです。メモさえすれば解読は難しくないです。
そして解読しても何と答えればいいか分からない感じです。でも『……これでいいのかな?』と思ったやつを入れれば一発で行けると思います。難しそうで難しくない。いい感じの難易度でした。終わり。
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