今日は焼き鳥を食べました。分解して親子丼にしたけどね。なぜならおかずを増やしたかったからです。
ということで今回やったのはこれです。いつものギャグノベルです。ちょうどすぐ終わるゲームをやりたいと思っていたのでやります。
あらすじ
この私が本日のためにご用意したショートギャグを披露する話です。感動とかはないです。はたして笑えるギャグが一つぐらいはあるでしょうか。
ゲーム性・感想
読むだけノベルです。ただのギャグ連発です。他に書くことないのでネタバレ上等の感想を書きます。
笑うかどうかは人それぞれとして、それ以外で結構凄い要素があります。ボリュームが凄いです。パッと終わるつもりだったのに終わりません。最初は『早く終わらんかなあ……』と思いながら眺めていたのに、だんだん『おおお!』と謎の興奮に変わります。次を期待している自分がいる。
感心する作りこみでした。クリエーターはサービス精神が重要です。サービス精神が星5つでした。見事なもんです。こういうのマネしていきたいです。影響を受けてもいいカリスマクリエーターと言えるでしょう。笑いはしないけど面白かったです。でも面白いギャグもあったよ。
ボリューム・難易度
計ってないけど30分は超えるんじゃないでしょうか。1時間はないと思います。5分で終わると思ってたのにね。難しい要素はないけど意味が分からないギャグはあります。詰むことはないでしょう。終わり。
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