今日はご飯を炊いた後にお弁当を貰いました。なのでお弁当を食べました。なぜならまだおかずを作ってないからです。冬は炊飯器に炊いた米を一日入れておいても問題ないです。明日食べます。
ということで今回やったのはこれです。いつものホラーノベルです。
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あらすじ
最近学校の近くをうろついてる不審者に話しかけられる話です。でも主人公がおどおどしてる感じの子なので断り切れずに流されます。はたして変なことされないでしょうか。
ゲーム性・感想
選択肢があるノベルゲームです。話の選択とゲームオーバーもあります。まぁほぼ読むだけノベルです。
あと始まってすぐセーブのやりかたを調べておいたほうがいいです。『セーブ推奨』と言われたときに出来なくなります。そのセーブですが。メッセージウィンドウの下のほうにあります。黒背景の赤文字でホラゲによくある見にくいやつです。場所を知ってるとすぐ見つかるけど知らないと背景に溶け込んで分かんないです。
お話は怪談です。怪談を聞いた後に真相を確かめて、ホントはどうなの?みたいな。どうなんでしょうね。
文章は読みやすいほうだと思います。ちょっとしゃべってシーンがすぐ切り替わります。無駄に世間話をしないで大事なところを長くする感じで上手です。
あと重大なネタバレをしますけど。主人公に起きた災難を完全には救えないところがよかったです。玄人好みのオチでした。面白かったです。
ボリューム・難易度
1時間ぐらいです。読むだけで難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。
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