今日はM1を観ていないのを思い出したのでTverで観ます。危ないところでした。やっぱM1は観ておかないと。みんなが面白いと思うものを分かってないとみんなが面白いものは作れません。
ということで今回やったのはこれです。いつものホラーアドベンチャーです。なぜか最近凄い人気のゲームなのでやります。タネはもう知ってるけどね。Twitterで絵をあげていてファンがたくさんいる人が作ったゲームのようです。
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あらすじ
人体模型と鬼ごっこが出来る都市伝説を確かめる話です。そしたらホントに人体模型が追いかけてきます。なので逃げます。はたしていつ鬼が決まったんでしょうか。
ゲーム性・感想
逃げながら探索するアドベンチャーです。人体模型がずっと追いかけてくる中で机をあさります。文章が出てるときは敵は止まります。『逃げながら探索』って意外とコレ斬新かもしれません。あんまり見ません。もっと広げていいシステムだと思います。
シナリオは超有名作品のアレと同じでした。懐かしい気持ちになって逆にいいかもしれません。『パクリじゃん…』とはならないです。『うわー!』ってなった。最後まで気づかなかったしね。
まぁ初めて作った作品って感じです。完成度は低いけど割と面白かったです。Twitterにファンがたくさんいるだけあって、もともとセンスがいいんでしょう。
ゲーム性・感想
数分です。すぐ終わります。でもエンド回収はそこそこ悩むと思います。すぐ終わるともったいないし、出来ること少ないので、ノーヒント必死に悩んでください。詰むことはないでしょう。終わり。
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