昨日はついにパソコンが動きませんでした。寒さのピークの日だったと思います。今日はちょっと暖かいです。知らない人のために念のために定期的に言っておきますが。厳密にいうとパソコンが動かないわけではないです。画面がザーっとなって更新されなくなるけど裏では動いている謎の現象です。うちのパソコンは寒いとこうなります。
ということで今回やったのはこれです。久しぶりの8番出口です。今制覇中の性転換の人のミニゲームです。やったことありそうなタイトルですが多分やってないです。
あらすじ
新米の先生が放課後の学校の見回りをする話です。というかストーリーはないです。エンディングもなかった気がします。覚えてないから多分ないです。もう忘れちゃった。はたしてホントにエンディングはなかったのでしょうか。
ゲーム性・感想
8番出口ライクゲームです。異変を探して進むか引き返すかするやつです。ボクこれ好きです。でも最近新しいのを見ないです。ブームは終わってしまいました。物事には必ず終わりが来ます。
『ぼのぼの』という漫画があるじゃないですか。ラッコが主人公のシュールギャグ漫画。あれで言ってました。『楽しいことは必ず終わりが来る』なぜなら『生き物は何かをするために生まれてきたわけじゃないから』です。
楽しいことは必ず終わる。終わったら次を探す。そうやって生き物は新しいことを次々とやっていく。終わりがなければ一つのことを一生やることになります。それをやるために生まれてきたことになります。
でもそうじゃないと。キミは何かをするために生まれてきたわけじゃない。だから終わりがあるんだ。と言ってました。スナドリネコさんが。スナドリネコさんはヒグマと殴り合いのケンカをして勝つぐらい強いです。
ちなみにスナドリネコは一回り大きいネコです。見た目はネコです。現実ではヒグマには勝てないと思いますが犬には勝てます。そういうメッセージのある作品でした。面白かったです。
ボリューム・難易度
10分ぐらいです。一発で分かる異変ばっかりで簡単です。運が良かっただけかもしれませんが。『おまけはない』ということなので一回やって終わりました。そしてボクは次を探します。終わり。
コメント