今日はパチ屋で隣の人が男性だと思っていたら女性だったのでビックリしました。短髪で体格がよくてハナビを分かってて打ってたので男だと思ってたら、突然電話に出て声が女性でした。それから慎重に観察したら確かに女性っぽい。
でも一応ここで注意しておきます。『男性だと思っていたら女性だったこと』にビックリしたってことだからね。女性にビックリしたわけじゃないからね。女性自体は珍しくないです。人間の半分は女性です。
ということで今回やったのはこれです。いつものホラーアドベンチャーです。
あらすじ
気づいたら謎の空間にいるいつものやつです。すぐ誰かいるから詳しいことは聞いてください。教えてくれないけどね。はたしてどんな話なんでしょうか。
ゲーム性・感想
探索ホラーアドベンチャーです。ステージクリア型です。狭いマップで軽い謎解きをやりながらできることを全部やったら次のステージです。即死がたくさんあります。脅かし要素もあります。エンドもたくさんあります。
障害者がたくさん出てくる割と問題作でした。怖いとか気持ち悪いより不謹慎で不快になる人が出るかもしれません。R-21ぐらい欲しいです。
ここでせっかくなので。ボクも不謹慎発言します。ボクはADHDを認めないADHDの人が嫌いです。ADHDというのは簡単に言うと『精神年齢が低い人』のことです。ちゃんと言うと『発達障害』です。
世の中には見た目でパッと分からない軽度のADHDという人がいまして。そういう人は約束は破るし、大事なことを相談せずに勝手に決めるし、謝らないでずっと言い訳して逃げるし、細かいことですぐ怒ります。医師の診断書があれば『病気だからしょうがない』になりますが、軽度のADHDの人はそれを認めません。『自分はまともだ』と思っています。なぜならADHDだからです。
まともだったら『分かっててわざと約束を破ってる』ってことじゃないですか。だったら怒らないといけないじゃないですか。でも謝らないでずっと言い訳して逃げるじゃないですか。だからこっちもヒートアップするじゃないですか。そしたらそのうちパワハラを訴えてきます。ここまで来るとこっちの負けです。
『ADHDを認めて病院に行く』か『立派な社会人の行動をする』かどっちかにしろと。とにかくボクが言いたいのは『言い訳があれば約束を破っていい』と思ってる人は要注意です。もし権限があるなら縁を切ってください。権限がなくて付き合い続けないといけないなら覚悟してください。
わざと嫌われるようにして向こうから離れていくように仕向けるのもアリです。相手が本物のADHDなら簡単に全部捨てて嫌いな奴の縁を切ってきます。立派な社会人は簡単に全部捨てられません。
でもそんなことはどうでもいいです。感想を書きます。まぁ雰囲気ゲーです。謎解きをしながら鬱系ホラーを楽しむゲームです。シナリオは弱いです。簡単に言うと夢オチレベルでした。夢オチのパイオニアと言えばハイスクール奇面組です。奇面組が好きな人はやってみてはどうでしょうか。
ボリューム・難易度
2時間かからないぐらいでした。謎解き探索はたまに悩みます。何処に行っていいか分からなくなります。マップは狭いので全員に何週も話しかければどこかで進展するじゃないでしょうか知りません。ヒントが同梱されているので詰むことはないでしょう。終わり。
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