今日は肉じゃがを作ってソバをゆでて、ソバに肉じゃがをぶっかけて食べようと思っていたけど。肉じゃがが煮込むのに時間がかかって暇なのでご飯を炊いてしまいました。ご飯を炊いたのでそばは茹でませんでした。つまりご飯と肉じゃがを食べました。
ということで今回やったのはこれです。いつものノベルゲームです。
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あらすじ
妻子を亡くして孤独な生活を送っている狩人の話です。そしたらある日。死んだはずの息子が帰ってきました。また一緒に生活できます。はたしてその子はホントに息子なんでしょうか。
ゲーム性・感想
読むだけノベルです。選択肢で分岐もありますが、間違うとすぐゲームオーバーになるだけです。メインのシナリオを最後まで読んでください。他に書くことがないので感想書きます。
昔ばなしでした。ちょっと怖い童話って感じです。不思議な話で何とも言えない終わり方です。画像もちょっとホラーで味があります。嫌いじゃないって感じです。ボクは割と好きです。面白かったです。
それで終わりですが。もうちょっとなんか書きたいので。急遽。ちょっくらネットを検索して雑学を拾ってきました。
『肉じゃがの発祥は東郷平八郎が留学先のイギリスで食べたビーフシチューを日本で作ろうとして出来た』という話が有名じゃないですか。コレ嘘らしいです。ボクもずっと騙されてました。
ちゃんと資料を調べたら東郷平八郎の前?にビーフシチューのレシピが日本海軍にすでにあったそうです。
ボリューム・難易度
15分ぐらいです。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。


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