突然ですが、私は近所のパチ屋で7が揃えられないジジイの目押しをしてあげる常連なんですが、最近ジジイが目押しを頼むついでに愚痴を言うようになりました。全然勝てないようです。
私に言われても困ります。それは店員さんに言ってください。無料で目押しをしてあげている優しい人に嫌な思いをさせてはいけません。
ということで今回やったのはこれです。いつもの短編探索アドベンチャーです。すぐ終わりそうなのでサクッとやります。
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ストーリー
少年が気づいたら雨の中で記憶がないいつものパターンです。かっぱを着ているのがスカートっぽいのでずっと少女だと思っていました。後半で少年だと判明したのが一番の衝撃でした。無事に記憶は戻るでしょうか。
ゲーム性
ほぼ会話アドベンチャーゲームです。ウロウロすると誰かいるので全員と会話をします。ネタバレすると最初はカエルに話しかけます。全部記憶が戻ったらクリアです。
ゲーム性はほぼないです。感想書きます。悲しい話でした。嫌な気持ちになります。思い切って書きますが、エンドが3つあってハッピーエンドがないです。
そういうの嫌いじゃないです。これが出来る人は鬼才の可能性があります。それで面白くするのは難しいけどね。
ボリューム・難易度
15分ぐらいです。エンド分岐は最後の選択肢だけです。詰むことはないでしょう。終わり。
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