【フリーゲーム】隙間に何かがいる気がする『スキマノナノカ』をやった感想

　今日は炊き込みご飯を食べました。まだ残っているから後で食べます。

　ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ホラーノベルです。すぐ終わりそうだからサクッとやります。

ストーリー

　家具のすき間の中になんかいそうな気がする話です。なので探ってみます。そしてもう思い切って書いてしまいますが。予想通りのものがいます。はたして何を予想したのでしょうか。

ゲーム性

　選択肢で展開が変わるノベルゲームです。何がいるかを予想して探ってみたらなんかいます。もう他に書くことないので感想を書きます。

　『短かくてちょっとホラーなゲームです』がメインなのであんまり厳しいことを言ってはいけないと思いますが。一つだけ言うと。内容が薄いです。衝撃の真相やオマケもあったけど全部薄いです。

　でも私は毎日日記を書くために『短かくてちょっとホラーなゲーム』がこの世にたくさん存在してくれないと困るわけですよ。毎日1時間越えのゲームは出来ません。

　だからこういうゲームを作る人をとても応援しています。頑張ってください。だからそうね。予想通りのものがいるというコンセプトはいいと思います。

　そして予想通りにサクッと終わるのが続いて、オチが突然想像できないやつとかだとよかったかもしれません。『そもそもの予想がぶっとんでる』というのもいいかもしれません。言うだけなら簡単です。言ってやりました。

ボリューム・難易度

　全部やって20分ぐらいでしょうか。短いのがたくさんあります。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。