現在三日間ぐらいずっとお腹いっぱいで頭も痛いです。なんか消化器官がおかしくなる病気かもしれない。食べたものが消化されていない。食べすぎではなかった。
ということで今回やったのはコレです。短編ミステリーノベルです。早く終わりそうなのでこれをサッとやって寝ます。
紹介ページ
感想
紹介はリンクを貼ったからもういいとして、感想を書きます。審査員特別賞です。
ストーリー
俺が美少女を救うために女体化する話です。というかよく分かんないです。設定がメチャクチャでした。ギャグでもないし。何だったんだろう。
まず使ってる言葉がおかしいです。『お嬢様学校』なのに男子生徒がいます。まぁ言いたいことは分かるけど。あと『第二音楽室』とか聞いたことがない言葉なので引っ掛かります。比喩表現もなんか変なのばっかり。
しかしながら。私ぐらいになると『間違った日本語=伏線』と推測する習慣が身に付いています。きっとミスリードを狙っているのでしょう。わざわざ『第二』を付けた意味があるはず。
と思ってツッコまずに読んでいたけど結局笑ってしまいました。何にもなかった。シュールなギャグかな? 狙っているなら鬼才です。
そしてオチがなるほどでした。しかし分かりにくい。しばらくして気づいた。気づかない人も多いと思う。
ボリューム・難易度
10分ぐらい文章読むだけです。もしも変な言葉に引っ掛からなければ。言いたいことは分かるのでスルーしても一回ぐらい『フフw』ってなると思います。終わり。
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