【フリーゲーム】留守電付き黒電話『或る孤独なひとり』をやった感想

ゲーム
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 昨日の夜に散歩してたら真っ暗ポイントから『こんばんは』と言われてビビりました。電灯も月明りも届かない場所がたまにあります。そこに人がいて全然見えなかった。声がした方を見ても見えなかったからね。

 そもそもそこにいるのが怖い。何も見えないのにそこで何してんだよ。そんなところにいる人が挨拶するのもおかしい。

 ということで今回やったのはコレです。いつもの短編ホラーアドベンチャーです。短編をさっさと終わらせて今日も散歩に行こうと思います。

紹介ページ

感想

 紹介はリンクを貼ったからもういいとして、感想を書きます。悲しいです。

ストーリー

 部屋をウロウロする話です。たまに電話がかかってきます。黒電話です。電話には出ないで留守電で聞きます。なぜ黒電話に留守電がついているのか。最後まで行くと分かるかもしれない。どうだろう。

 短くまとまった分かりやすい悲しいストーリーでした。救いがないです。タイトル通りの孤独なひとりでした。時間つぶしの短編ですが心に余裕があるときにやったほうがいいでしょう。

 私も孤独なひとりになりそうなので超怖いです。誰か友達になって。

ボリューム・難易度

 二周して30分もかかってないです。ワンマップで調べる場所は少なくて詰むことはないでしょう。一周で意味が分からなかったのでもう一回やったら展開が変わったので二周必須かもしれない。一周で行けるのかよく分からないです。

 もしくは一週目はゲームオーバーになったのかもしれない。とにかくスタッフロールが出る長めのエンディングで終わりです。意味が分からなかったらもう一回やってみましょう。終わり。

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