【フリーゲーム】『超ショート作品シリーズ１「ドイツ製の包丁」』をやった感想

　明日はうなぎを食べます。ご飯予告です。

　ということで今回やったのはコレです。いつもの短編ノベルです。なんか最近ふりーむに新作が少ないので一回スルーしたゲームですがやってみます。こういう偶然の縁にこそ名作があったりします。面白そう。

感想

　紹介はリンクを貼ったからもういいとして、感想を書きます。よかったです。

ストーリー

　ドイツ製の包丁で指を切る話です。それでいろいろ物思いにふけます。それを聞いていると最後にオチがあります。という短編です。

　分かりやすく『なるほど　だからか！』って感じでした。途中の話も聞いていられるしまとな良作だと思います。知識の隔たりによっては引っ掛からないでオチが意味不明な人もいるかもしれない。

　レビューが全然ついてないけどスルーされているのかもしれません。紹介文をもっとたくさん書いてタグを増やした方がいいと思います。私のゲームはタグを増やしてもレビューが付かないけど。

　ちなみにドイツブランドの包丁は日本で作られていたりします。ドイツでも作っていますが。一応包丁界では日本が世界一です。オリンピックで包丁パフォーマンスをやってもよかったかもしれません。

ボリューム・難易度

　文章を読むだけ5分ぐらいです。終わり。