今日はツナ缶を食べました。
ということで今回やったのはこれです。いつもの探索ホラーアドベンチャーです。死体を隠す話らしいです。面白そう。
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ストーリー
不慮の事故で人殺しをする話です。そのまま知らんぷりして地下室に隠すことにします。警察が調査を始めたらすぐ見つかりそうな気もしますが、それは言わない約束です。わざとじゃなくて事故でも犯罪になるので隠したい気持ちもわかる。
ゲーム性
探索アドベンチャーです。家をウロウロしてどこかを調べるとフラグが立って先に進めるシステムです。ゲーム中の大半が何をしていいか分からずにウロウロします。
全部探索出来ているかどうかでエンドが変わったりゲームオーバーになったりします。
『死体が見つからないようにする。怪しまれないようにする』という感情を持って行動しているというコンセプトはよかったです。でもそのことに気づくのが分かりにくかったです。中盤ぐらいでやっと『あーそういうゲームか!』って思った。
ストーリーはピンチを切り抜けるハラハラドキドキでかなり面白かったです。しかしながら。トゥルーエンドが意味不明です。解説を探して読んでなんとなく分かったけど衝撃はないです。最後にがっかりパターンでした。ノーマルエンドは面白かったです。
ボリューム・難易度
1時間どころじゃないです。数えてないけど数時間やってます。激ムズです。一発でトゥルーエンドに行けないように仕掛けをしていてクリア後にヒントをくれないので自力クリアは大変だと思います。
だから答えをガン見しました。でもかなり引き込まれるストーリーなので答えガン見でドンドン進むのもいいかもしれない。終わり。
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