引き続きこの作者さんのゲームをやりました。まだあと8個あるから大変。この記事を書いたらまたすぐ次の作品をやります。
ということで今回やったのは『不浄なる密室』です。家を探索して最後に犯人当てです。
紹介ページ
感想
紹介はリンクを貼ったからもういいとして。感想行きます。シュールでした。
ストーリー
大学の先輩の家に遊びにいったら事件が起こります。そのまま探索して犯人探しをする話です。
下品なバカゲーでした。好きな人も多いでしょう。わたしはちょっと遠慮したいテーマです。ちなみに作者の趣味ではないようです。下品な企画があったので参加してみただけよ。
ボリューム・難易度
短いです。容疑者も少ない部屋も少ない。一時間もあれば終わるでしょう。悩みどころもありません。大半の人が探索中に犯人が分かって一発で当てて終わると思います。
なので私が推奨する遊び方は「すべての違和感を解決してから犯人を当てる」ことです。
答えを書くと部屋中のあちこちにあるおかしなポイントの解説をしますが、「あーそれってそうだったのか!」と感心してしまったら負けです。
先輩がいない理由、部屋がほこりっぽい理由などが分かってからクリアすると勝ちです。終わり。
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