【フリーゲーム】目が覚めたらそこは牢獄の中でした『牢籠-ROUKAGO-』をやった感想

　今日は夜中に食べたカップラーメンで一日中お腹いっぱいでした。また胃腸の調子が悪くて消化されてないようです。

　ということで今回やったのはコレです。いつもの短編探索ホラーアドベンチャーです。たまに話題のゲームに出没する昔の名作みたいです。多分やったことないのでやってみます。

　昔フリーゲームをやりまくってたときに、今みたいにブログ等にメモってないからタイトルを見ても思い出せない。やってみないと分からん。でもそろそろ2週目をやるのもアリだと思う。

感想

　紹介はリンクを貼ったからもういいとして、感想を書きます。やっぱり初見でした。

ストーリー

　死刑囚の女の子の記憶がない話です。なぜ自分が死刑になるのか分かっていません。だから思い出そうと思います。監視員のイケメンも手伝ってくれます。

　文章多めストーリー重視の探索ゲームでした。探索すれば真相が勝手に分かります。探索度によってエンドが変わるタイプです。

　何と言えばいいんだろう。まぁそんな凄い衝撃じゃないけどよかったです。やるせない感じでした。でもオレは約束したんだ・・・みたいな。ラストシーンは感動する人も結構いそうです。

　続編もあるのでそれもこの後やります。

ボリューム・難易度

　サクサクやれば30分です。しかしながらエンド回収がむずいです。まず何をやっていいか分からなくなります。一応予想できる演出はあります。答えが分かると納得できるかできないか？って感じです。

　まぁ謎解きの手法の一つです。『狭い部屋で何もできないときは何をするか？』ってやつです。終わり。