【フリーゲーム】背筋が冷える小噺集『語部古書館』をやった感想

ゲーム
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 一昨日と昨日パチ屋に行ってトータル1000円勝ちです。今日も行って勝負を決めて来ようと思います。

 ということで今回やったのはコレです。いつもの短編ノベルです。怪談小話集です。小話をさっと読んでパチ屋に行かなくっちゃ。

紹介ページ

感想

 紹介はリンクを貼ったからもういいとして、感想を書きます。

ストーリー

 雨宿りで立ち寄った洋館で怪しいやつから怪談話を聞く話です。御伽草子の頃から『雨宿りで出会う人物は妖怪だ』というルールがあるのでまぁ妖怪でしょうね。ちなみに教頭先生の性格が悪いのは夏目漱石の坊ちゃんからです。

 独立した6つの話でメインストーリーは無いも同然です。でもオチはあった。

 無理やりな話が多かった気がします。細かいことを気にしたら負けです。私は嫌いじゃないです。全部説明すると短編じゃ終わらないしね。

 細かいことを気にしないなら結構怖かったと思います。面白かったです。

ボリューム・難易度

 文章読むだけ3分が6つ+αです。30分はかからないでしょう。終わり。

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