今日は気づいたらポイ活ゲームのポイントが入っていませんでした。問合せしないといけない。めんどくさいです。やんなっちゃう。
ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ホラーノベルです。
紹介ページ
ストーリー
フリーランスの小説家がホラー小説のネタ探しで取材に行く話です。そういえば小学生の時に怖いうわさが流れたことがあります。詳しく調べてみようかしら。
でもまず引っかかるのが『フリーランスの小説家』です。小説家ってそもそもフリーランスではないのか。私は知らないので詳しく知っている人に聞いてください。無事に取材はできるのでしょうか。
ゲーム性
最後の選択肢でエンド分岐の短編ノベルです。ストーリーは怖い話です。震えながら読めばいいと思います。
オチは『そういえばそうだった』って感じでした。それを忘れさせる文章を書けるのはお見事です。引き込まれたということでしょう。面白かったです。
ボリューム・難易度
10分ぐらいです。エンド回収は簡単です。詰むことはないでしょう。終わり。
コメント