今日はおでんを食べました。実は今まで内緒にしていましたがおでん好きです。
ということで今回やったのはこれです。いつものステージクリア型死にゲーです。この作者さんのシリーズ第二弾です。前作は面白かったのでやります。
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ストーリー
ステージごとに独立した短い話が10話です。それで全体的につながりがあったり前作ともつながっていたりする感じです。別々の話がちょっと続いてる4コマ漫画みたいな。Let’sぬぷぬぷっとかちくろ幼稚園みたいな感じ。古い漫画しか知らなくてごめんなさい。
ゲーム性
ワンマップ謎解き探索アドベンチャーです。即死トラップが大量にあります。引っかけもたくさんあって当たり前に思いついたことをするとまず死にます。死なないことをいろいろやったらクリアです。
前作より親切機能が増えて遊びやすくなっていました。難しさや理不尽さの追求だけじゃなくて利便性もパワーアップさせているのが素晴らしいです。
この路線でドンドンパワーアップさせていって欲しいところ。面白かったです。みんなが続編待ってます。
ボリューム・難易度
『一画面脱出マスター』までやってセーブデータは1時間40分でした。でもロードを結構やっているのでもっと時間はかかっています。タイトルに戻らずにロードできる機能が欲しいです。
そして気になる難易度ですが。とても難しいです。自力クリア出来ない人も多いでしょう。私は何回かカンニングしました。これでも前作よりは簡単だと思います。前作をやっているとパターンがいくつか分かります。
あと実績コンプリートはしていません。狙う人はもっと長く遊べます。クリア後にでも実績のヒントがバーッと出るとコンプリートを目指す人が増えるかもしれません。私はノーヒントは頑張らないタイプなのでここで終わります。
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