今日は鉄火巻きを食べました。縁起がいいのでパチ屋に行ったら負けました。-950枚です。負けのほうが多くなってきてつらい。結局勝ったり負けたりしていつか負けます。
ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ノベルです。10分で終わるらしいのでサッとやって寝ます。
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ストーリー
お兄ちゃん大好きな妹の話です。そして夜中に家を抜け出して一緒に星を見に行きます。
そういえば私の大学の友達に妹の話ばっかりするやつがいまして。こちとらお前の妹の名前なんか知らないのに『昨日ユリがさぁ』とか平気で言います。
その妹を見る機会が一回あったんですけど。なんと。すげーブサイクだった。ビックリした。どうやら妹の可愛さは見た目じゃないようです。はたして無事に星を見ることはできるでしょうか。
ゲーム性
選択肢でエンド分岐する読むだけノベルです。それ以上はネタバレしか書くことありません。
なので恐れず書きます。何があるかは言えませんが最後の思い出作りでした。感動を誘う王道展開です。
でもメインはイチャイチャです。妹の名前なんか知らない友達に平気で名前を出して話が出来るような人は面白いかもしれません。
ボリューム・難易度
10分ぐらいです。詰むことはないでしょう。終わり。
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