今日はホワイトチョコレートにチーズが混ざっているおしゃれなお菓子を食べました。でもチーズがいらない。複雑な味が分からなくてごめんなさい。
ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ノベルです。風のうわさで面白いと聞いたのでやってみます。
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ストーリー
手紙を読んで飴を買う話です。店員さんに渡します。バレンタインのお返しです。意味わかんないよね。でも分かりました。結構難解なストーリー。
ゲーム性
読むだけ短編ノベルです。全3話です。ボリュームたっぷり。
まず全部読んで意味が分かりませんでした。冒頭の手紙からよくわからないです。でも意味が分かったらいい話でした。泣いちゃう人もいるかもしれない。
もうちょっと分かりやすくしてもよかった気がする。でもこの雰囲気が狙いなのでしょう。奇才の技です。面白かったです。
ボリューム・難易度
5分ぐらいです。意味が分からなかったらもう一周してください。考察頑張って。終わり。
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