【フリーゲーム】時を超えた祟り『怨溺 ―ONDEKI―』をやった感想

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 今日は肉とナスを焼いて食べました。普段は『なす』のことは『なすび』と呼んでいますが、『なすび』で通じない地域があるので文章で書くときは『ナス』のほうがいいです。

 ということで今回やったのはコレです。いつもの探索ホラーアドベンチャーです。『犬 ―INU―』みたいな。タイトルの読み方すぐ教えてくれて親切です。

紹介ページ

感想

 紹介はリンクを貼ったからもういいとして、感想を書きます。よかったです。

ストーリー

 バスが事故って山奥の廃村にたどり着く話です。そこで女の子とお兄さんに会って一緒に脱出を図ります。悪霊に立ちむかい。最後は街が壊滅します。

 かどうかは分かりませんが。とんでも展開多めでした。主人公の行動がありえないです。実況者にずっとツッコまれてバカにされそうな作品でした。まぁホラーなので信じられない出来事が起こって当然です。私はこんなんじゃ笑いません。

 グラフィックが細かくて怖い雰囲気が出ていました。脅かし要素もたくさんあってまともなホラーゲームでした。結構ビビる人多いと思います。

 女の子も可愛いです。と思いきや。可愛い絵が一枚しかなかった。ちゃんと作ってそうで完成度あんまり高くない。

ボリューム・難易度

 2時間以上かかりました。しかしながら。それは私の低スペPCのせいっぽいです。カクカクで敵が瞬間移動して追いかけっこが凄い難しかったんですが、実況見たらそんなことはなかった。処理落ちが無ければ難しくないです。

 探索ポイントが分かりにくいですが見逃すことはありませんでした。接触範囲が広いのかもしれない。謎で詰むことはないと思います。終わり。

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