今日はおはぎと焼きそばを食べました。おでんも食べた。
ということで今回やったことはこれです。ミステリーを知らない作者が推理ゲームを作ったらしいです。面白そう。
紹介ページ
ストーリー
プリンがなくなったので誰が食べたのか推理する話です。証拠を集めて犯人捜しだ。必ず捕まえて見せる。この名探偵凹干ヶ崎真々是が。
ゲーム性
探索推理ゲームです。事務所をウロウロして証拠を探す推理パートと、証拠を突き出して犯人を追いつめる推理パートの二部構成です。
ドット絵の動きや演出の作りこみの凄さを観るのがメインのゲームです。紹介ページにも『このゲームはウディタの理解を深めるために作られたゲームです。内容に関しては期待しないでください』と書いてあります。
ホントにそんな感じでした。中身についてコメントするのは野暮でしょう。とにかく枠が凄い。中身は次回作に期待です。要注意の作者さんと言えるでしょう。
ボリューム・難易度
20分ぐらいかかりました。クリアするのは簡単ですが『左シフトキー』に気づかずに、右シフトキーを押しても反応しなくてハマりました。終わり。
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