【フリーゲーム】怪しい品々が並ぶお店の不思議なお話『ひーくんのノート』をやった感想

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 最近はなんかすごく眠くてやる気が出ません。調べたところ梅雨は眠くなる説が一応あるようです。でもさ。4月は暖かくなって眠いし5月は5月病だし。梅雨が明けたら暑くてやる気しないわけじゃん。年中眠気イベントあるよね。

 ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ホラーノベルです。眠いからサクッと読んで寝ます。

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ストーリー

 行きつけの怪しいお店で怪談話を聞く話です。骨董品屋ということにしておきましょう。『行きつけ』なので怪異的に今回だけ突然出現したお店ではないと思います。多分ね。

 というかそんなの知らないよ。作者さんもお店の詳細まで考えてないと思います。はたして無事にあの子は見つかるでしょうか。

ゲーム性

 選択肢でエンド分岐するノベルゲームです。他に書くことないので感想を書きます。

 最初に絵を見て『これはなんでしょうクイズ』があります。簡単に予想できる答えじゃありませんがゲームを楽しむためにこういうのは頑張っておきたいところ。私の弟子である自覚があるのなら必死に悩んでください。

 内容は怪談話です。不思議な体験をします。文章は読みやすくて分かりやすいです。店主のオチは『多分そういうことだろう』と予想できるけど納得できない感じでした。

 しかし怪談とはそもそも納得できないものです。サクッと怖い話が聞けて面白かったです。

ボリューム・難易度

 10分じゃ終わらないぐらいです。思ってたより長いです。エンド2つに対して選択肢が多いけど分岐はどこか一つだと思うので全部逆をやればいいです。詰むことはないでしょう。終わり。

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