今日はアジフライと名前が分からない魚を食べました。黒く煮た切り身だけ見て名前わかんないです。でも多分サバです。
ということで今回やったのはこれです。いつもの一人称視点の迷路脱出ゲームです。Nyctophobiaは暗所恐怖症のことらしいです。明日には忘れてると思います。
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あらすじ
気づいたら女の子が不思議な空間にいるいつものやつです。そこにいると臭いから脱出します。果たして少女はこの悪夢から脱出できるのでしょうか。
ゲーム性・感想
一人称視点の迷路をぬけるアドベンチャーゲームです。謎解きはないです。チェックポイントやゴールにつけばいいだけです。たまに選択肢が出て間違うと死にます。
すぐやりなおしなので一通り死んでみるといいでしょう。たぶんいろんな死に方を見せるのもウリだと思います。要はこれがホラーゲームです。女の子が死ぬのが好きな人におすすめです。
でもいろんな死に方をするとはいえ、結局バケモノに食われるだけでした。バケモノ以外のトラップで死ぬシーンがあってもよかったかもしれません。女の子が死ぬのが好きならば。
ストーリーは盛り上げておいて説明なしでした。『え?なんだったのコレ?』ってなっちゃう人が多いと思います。私が先に言っておいたからもう言いっこなしで。感動とか衝撃のゲームじゃないです。迷路ゲームです。迷路が好きな人やってみて。
ボリューム・難易度
30分ぐらいです。何か所かちょっと迷うと思います。とにかくウロウロするしかないです頑張って。詰みはしないでしょう。終わり。
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