引き続き素材集めをしています。次はキャラクターということでネットを飛び回ってきました。
まず人物です。欲しい素材はズバリ『魔法少女』です。それからお父さんとお母さんと黒猫も欲しいです。呪い館のメイドも欲しいです。その一式がセットになっている素材があれば助かります。
でもなかったので悩んだ挙句『グラフィック合成器』を使うことにしました。ウディタに付属でついてくるヤツです。
歩行グラフィック
グラフィック合成器を使うと決めたわけですが、デフォルト素材に少女がありません。子供と大人しかない。これでは魔法少女が作れない。でもなんとかしました。
素材拾った
まず素材は『ぴか規格』というやつ拾ってきました。でも魔法少女セットが無い。でもクオリティが高いので使いたい。しょうがないので普通の少女にします。
自力で編集
とりあえず成人女性を作って縦を自力で縮小しました。画像編集ツールに縮小拡大機能が付いているのでボタン一発です。
黒猫もデカかったので半分に縮小しました。ちなみに黒猫は更新してないブログから拾ってきて著作権とか分かんないです。まぁいいでしょう。マネして自作したことにします。
顔グラフィック
やはりデフォルトの素材では大人と子供しか作れないので少女セットを拾ってきました。蔵屋さんです。割と有名どころ。
そしてやはり魔法少女セットが無い。しょうがないので普通の少女にします。そしたら探偵っぽくなって謎解きゲームの雰囲気が出ました。怪我の功名です。
顔グラフィック表示
会話で顔を表示するのは、まずシステムデータベースに登録です。今後使うやつをドンドン登録するのだ。
イベントの文章表示のときに『@4』みたいに番号打てばその顔が出ます。
これでキャラクターが出来たのでようやくゲームが作れます。と思った方もいらっしゃることでしょう。ところがどっこい。鍵とか宝箱とかドアもキャラクターです。まだ素材集めは終わりません。
でもそういうのは必要になったら探すことにします。ハンマーとかランタンとかいるかいらないかやってみないと分かりません。なので次からいよいよゲーム作成です。終わり。
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