ということで毎日ちょこちょこ作っていたウディタ製のゲーム三作目が出来ました。タイトルは『学校の四十不思議』です。2か月かかりました。大作です。一時間じゃ終わらないゲームです。
でもまだ投稿しません。という日記です今回は。
まだ投稿しません
いつものごとくしばらく寝かせます。前から言っていますけど、こういうのは後で見ると日本語がおかしい箇所が大量に見つかります。今テストするとスラスラ文章を読んでしまうので一旦忘れたいです。
あとね。実はもうちょっとイベントを増やしたいと思っているんですよ。割と部屋がスカスカです。何もない部屋がある。
部屋がスカスカ
イベントの絶対数は十分ありますがそれ以上に部屋が多いです。だって幽霊40匹いるんですよ。多いじゃないですか。普通は七不思議です。でも部屋が40以上あって一部屋に幽霊が二匹いたりします。廊下を入れるともっとあります。
だから脅かし要素とか増やしたいです。でも増やせなくて悩んでいます。多分増やさないままです。やる気ないのに悩んでいる状態です。
そして『なぜ増やさないのか?』と言うと『脅かし要素は幽霊の仕業』だからです。脅かし要素を一つ増やすと41不思議になる。整合性が取れない。
だからオマケ要素が増やせない。増やせないけど増やしたい。悩んでも無駄なんですが。この世界には『奇跡』というものがあります。
幽霊を増やさないオマケが思いつくかもしれない。だから投稿するまであきらめません。でもほぼあきらめています。もう出来たのにまたいじるのめんどくさい。
実況動画見た
そういえば前作をクリアしている実況動画があったので観ました。細かい話をすると悪口になってしまうので言いたいことを一個だけ書きます。
一番衝撃だったのは難易度です。想定外の事が起きています。私が難しいと思っていた謎で真逆の事が起きていました。
難易度が想定外
例を挙げると『迷路の謎』のところです。私の予定だと『鍵の場所はメモの指示通りで簡単。鍵を出現させる手順が説明不足でムズイ』となるはずでした。正直詰む人多いと思ってた。
そしたら。どうも。実況では手順は分かっているのに鍵の場所で詰んでいました。思っていたのと真逆でビックリ。やはり人間の思考は読めない。私は凡人です。
ちなみに。鍵の場所ですが。『右』というのは『キャラクター視点の右』なので『最初はどっちに行っても右』です。キャラクターに好きな方向を向かせればいいです。実況はプレイヤー視点の右にこだわって詰んでました。終わり。
コメント