実は今日パチ屋に行きました。そしたら若い兄ちゃん二人が外で会話をしていたんですけど。『警棒で殴られて頭の形が変わった』と言ってました。
メチャクチャ怖いんですけど。隣に座って体が触れたりとか絶対しちゃダメじゃん。もうパチ屋行かない。
ということで今回やったのはコレです。いつもの短編ノベルです。
紹介ページ
感想
紹介はリンクを貼ったからもういいとして、感想を書きます。問題作でした。
ストーリー
神様と対話をする話です。自分語りをして神様にお願いする感じです。あとは何を言ってもネタバレになりそうで何も言えねえ。
紹介ページを見た感じ、レビューに敏感そうな作者さんっぽいので思い切ったことが書けません。『点数を付けちゃダメ』と書いてあるので『面白い』すら言えないです。面白かったかどうかは私からは言えない。
しかしこれでレビューを終わるわけにはいかないのでなんか一個だけ言わせてもらいますか。『影響を受けちゃいけない』って感じでした。『ヒトラーにもいいところはあるけど褒めちゃいけない』みたいな。
私はプレイヤーがこうならないようなゲームを作りたいです。『自分のゲームをやった人の人生が変わるかもしれない』ってもっと考えることにします。
ボリューム・難易度
文章読むだけ10分ぐらいです。終わり。
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