新作の10分ノベルは一か月かからない予定でしたが一か月半で全然終わりません。まず最初の一か月何もしてない。終わるわけないよね。
あとボリュームが増えて作り直しもしてます。まだあと一か月はかかります。
一か月何もしてないわけじゃない
一か月作業はしていませんが構想は練っていました。パチスロを打ちながら会話を考えています。さらに先のゲームの構想にも頭の中では着手しています。そろそろまた謎解きゲームを作りたい。だから何もしてないわけじゃないです。
その結果。ボリュームが増えました。10分じゃ終わらないストーリーになった。30分いくかな。分からん。
そして半分ぐらい作ったところでイナズマが走りました。ゲーム性無しの予定でしたが、思いついたのでゲーム性を入れます。推理モノにしてやろうと思います。だから序盤をいじってます。振出しに戻りました。あと一か月ください。
そういえばバグ直しがしたい
進捗の話は終わりですがもうちょっとなんか書きます。
それで。メガネを買って目がよくなった状態で四十不思議の実況を観ていたらドアの横の壁の色が違います。目が悪いときにホントに気づいてないです。あれを直したい。
さらに矢印の向きが変わるバグもある。あれも直したい。違和感発見ゲームにバグがあると邪魔です。なのでもうすぐ直します。文章の変更はしません。まだ四十不思議はタグ検索トップに載っているので消えてから直す。
タグ検索トップ
そういえば。あんまりこういうこと言っちゃいけないんですけど。ここだけの話。ふりーむのタグ検索トップページにずっと君臨してるゲームがあります。
たまにゲームを探すだけのユーザーは気づかないかもしれません。自分のゲームの順位を気にしているクリエイターは気づくと思う。新作作って掲載位置を確認するたびに必ずいる。
ゲームを更新しなくても紹介ページに何か追記すればタグ検索トップに載るので定期的にどうでもいい一行を足しているんだと思います。みんなに嫌われないか心配です。一人載ると一人消えるので。
良いか悪いか難しいところ
『優秀な人は嫌われ者が多い』と言うので嫌われるのはいいです。ただみんながやり始めると困る行為です。ちょっと先を見てないかな?って気がする。
こういう例で分かりやすいのがディスカウントショップです。最初に始めた人は大成功ですがみんながマネして超不景気になりました。最初に始めた人も事業縮小です。気づいているけどマネしない人は頭が良いと思います。
だから『目立ち過ぎ』です。賢いけどバレちゃいけないことを堂々とやり過ぎ。せめてゲームの更新をしたほうがいいです。終わり。
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