【フリーゲーム】早く自分の部屋に帰りたい『夜長に舞う』をやった感想

　今日はささみのフライを食べました。自作です。チーズを入れようと思っていたけど忘れました。半分はカツ丼にしようと思っていたけど全部食べてしまいました。

　ということで今回やったのはコレです。いつもの短編探索謎解きアドベンチャーです。ギャグゲーらしいよ。面白そう。

感想

　紹介はリンクを貼ったからもういいとして感想を書きます。

ストーリー

　家に帰って来たら狐に絡まれる話です。というか家に帰れません。知らない部屋に飛ばされました。キツネの子供二人が家に帰る方法を知っているので聞き出して家に帰ろうと思います。

　謎解き探索アドベンチャーでした。ヒントにマッチする品物を部屋から物色して正解なら次の部屋に行けます。間違ってもペナルティーはないです。そのうち家に帰れます。

　メインのギャグはキツネにずっと茶化される感じでした。バカにされる毒舌ジョークです。人を選ぶ作品です。

　全部のエンディングは見てないんですけど設定資料を見るところまでやりました。結構深い設定を考えていたようです。読み応えあります。割とよかったです。

ストーリー

　クリアするだけなら30分もかかりません。ヒントでズバリ答えが分かる感じじゃありませんが何回もトライできるので全部やればいいだけで簡単です。

　でもエンディング分岐が全然分かりません。ヒントも予想も全然ない状態で６つもあるので投げました。私は裏設定が分かったからもういいです。後は誰かに任せた。

　ちなみに。なぜそのエンディングに行けたかも分かりません。もう一回同じことをやってもノーマルエンドになる。終わり。