今日はちらし寿司を食べました。すし太郎です。
ということで今回やったのはこれです。いつものショートノベルです。難しいことはなくて暇つぶし用のゲームらしいです。暇じゃないけどやってみます。
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ストーリー
同居人がソファーの上で寒そうに寝ている話です。それを見ながら主人公がいろいろ考えます。いったいどんな予想外のオチが待っているんでしょうか。
ゲーム性
文章読むだけノベルです。選択肢も何もなし。オチもなし。まぁ純文学でした。ワードセンスや表現を楽しむノベルです。ポエムに近いです。
基本カッコつけてますが、主人公もカッコつけてることがわかっていてリアルでした。マネして言ってみたいセリフもありました。センスいいと思います。面白かったです。
ボリューム・難易度
読むだけ5分。難しい要素なし。終わり。
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