今日はカールを食べようと思って机の上に置いていますがまだ食べていません。このあと食べよう。
ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ホラーノベルです。サクッとやります。
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ストーリー
焼却炉の中から猫が出てくる話と他2本です。全体を通してのストーリーはないです。独立した短編ノベル3本です。
ゲーム性
5~10分ぐらいの小話を1分ずつ区切っているノベルです。『ここまで分かりましたか?』って感じです。
こういう説明の仕方をすると分かりやすいのでマネをするといいと思います。相手の反応を気にせずに一気に全部しゃべってしまうと、途中で分からなくなったときにどこが分からないか分からなくなります。話し上手なゲームでした。
七不思議がちょっと怖かったです。あとはあんまり怖くないので恐れずにサクッと呼んでみたらいいと思います。個人の感想です。
ボリューム・難易度
1分が20話とオマケで合計30分ぐらいです。読むだけですが最後の最後で後編がどこにあるか悩むと思います。ネットで頑張って調べたところ、後編はないです。終わり。
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