今日はパチ屋に行きました。昨日のサンダー打って2以上が出たけど偶数っぽくなったので2か5か分かんなくなりました。もうちょっと調査しないと。
ということで今回やったのはこれです。いつもの探索アドベンチャーです。
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ストーリー
旅人が不思議な町にたどり着いた話です。住民が全員全身を隠しています。なぜなら他人の顔を見るとうらやましくなるからです。つまり心が醜いです。はたして無事に生きて帰れるでしょうか。
ゲーム性
探索アドベンチャーです。謎解きや追いかけっこはないです。誘導される順番に進むだけのストーリー重視です。
グラフィックが全部手書きで、たまにボイスが入って、オープニングに気合が入っていて、エンディングに歌もあります。見た目にかなりこだわった作品です。映画を観る感じでやるといいと思います。
でもエンディングの文字送りが早すぎて全部読めません。最後の最後で残念でした。でも感動します。シナリオは良かったです。
表現も素晴らしいです。『本は完成したら死ぬ』と言っていました。理由はやればわかります。こういう持論を考えられる人が本物の作家だと思います。面白かったです。
ボリューム・難易度
最終セーブは2時間40分でした。結構なボリュームです。ちょっと読むのが遅かったかもしれない。ゲーム性もほとんどないしもっと早く終わると思います。
次の場所は誘導されるし、エンド分岐はやることが2つになったときのやる順番です。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。
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