今日は唐辛子を触った手で顔を触ったら痛くなりました。おでこが熱くてヒリヒリします。
ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ノベルです。短い時間でほんわかするらしいのでやります。
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ストーリー
落ち込んでいる女の子の話です。でもその子はいろんなことを忘れているので思い出すように誘導します。こんなにだらしない性格なら辛いこともたくさんあるでしょうね。はたして無事に涙は止まるでしょうか。
ゲーム性
読むだけノベルゲームです。一択の選択肢を選ぶ操作があります。プレイヤーが指示をするという演出です。意味はあるのでドンドン選んでください。後はネタバレしか書くことないです。恐れずに書きます。
ギャグ漫画のシナリオでした。かぶせてエスカレートしていくギャグです。でもそれをシリアスに作っているので笑いはないです。ほんわかします。
ギャグとシリアス紙一重って感じが伝わるゲームでした。昔誰かが『ギャグが面白い人はシリアスを作っても面白い』って言ったしね。システムは一緒です。面白かったです。
ボリューム・難易度
読むだけ数分です。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。
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