【フリーゲーム】廃墟に住む手影たちに手紙を届ける『Brevlevering』をやった感想

　今日はカレーを食べました。今回作ったカレーは結構辛いです。そんなこと言われても分からんよね。いつものやつ知らんよね。

　ということで今回やったのはこれです。いつもの1分ノベルです。

ストーリー

　影たちの町に手紙を届けに来た話です。影たちは聞き取れない言葉でゴニョゴニョ言っています。はたして無事に対応する手紙を渡せるでしょうか。

ゲーム性

　ワンマップの全員に話しかけるアドベンチャーゲームです。手紙を待っている人を見つけたら渡します。軽いヒントがあるので考えてください。町から出たらクリアです。あとはネタバレ上等の感想を書きます。

　センスゲームでした。ウリはおしゃれなマップと架空言語です。何を言っているか分かりませんが想像して楽しむ感じです。

　2週目に答え合わせがありますが衝撃の事実はないです。『一応答えを言っておくよ』って感じです。特に面白い話があるわけでもない。ミスリードがあるわけでもない。『まぁそんな感じだと思いましたよ』って感じです。

　個人的には分からないまま終わるよりはいいかなと思います。センスゲームって意味が分からないの多いからね。サクッと雰囲気を楽しんで意味が分かる話でした。

ボリューム・難易度

　数分です。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。