今日は冷凍食品の唐揚げを食べました。
ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ノベルです。なにやら感動すると聞いたのでやってみます。
紹介ページ
あらすじ
カエルの先生からテストを返してもらう話です。思い切って先に書いてしまいますが。0点でした。満点を取るまで追試があるので再テストです。はたして無事に満点は取れるでしょうか。
ゲーム性
たまに選択肢を選ぶノベルゲームです。間違うと死にます。選択肢が出たらセーブするといいでしょう。他に書くことないので感想書きます。
シナリオは浅いです。予想つかない衝撃展開ではないです。でもだいぶあざとい作りになっていたので確かに感動する人はいそうな気がします。シナリオより演出勝負のノベルでした。カエルがテストを返すおしゃれ演出ゲームです。
私はこの道のプロなので物足りないけど、普通にいい話だし感動する人はいると思います。そこそこ面白かったです。
ボリューム・難易度
30分じゃ終わらないぐらいです。体感ちょっと長いです。選択肢は間違ったことがすぐ分かるのでエンド回収ラクチンです。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。
コメント