今日は鶏肉を炒めたやつを食べました。
ということで今回やったのはこれです。いつもの推理ミステリーです。2008年のやつが浮上してきたのでやります。
あまりこういうことを言ってはいけませんが、新しいゲームほど見た目だけよくて大したことないのが多いです。古いゲームは見た目を捨てて中身がよかったりしますウソウソそんなことないよ。
紹介ページ
ストーリー
探偵が難事件をドンドン解決する話です。調査など必要なくすぐ犯人が分かります。天才です。思い切ってネタバレしますが犯人は田中です。警戒してたけどその時には忘れていました。私の負けです。
ゲーム性
文章読むだけのほぼ会話ノベル風アドベンチャーです。事件は主人公が勝手に解決します。指をくわえて観ていてください。
理不尽な推理ものです。やってはいけないことをやりまくって納得できないやつです。でもちゃんとテーマがあってよくできていると思います。そして勉強になります。
『馬鹿推理劇場』と書いてありますがバカゲーではないです。コンセプトを決めて世界観の辻褄が合っています。大真面目なシナリオで登場人物の心理が納得できないゲームのほうがよっぽどバカゲーです。面白かったです。
ボリューム・難易度
一話2~3分が15話です。30分超えるぐらいです。体感長いです。3話ぐらいでちょっとあきてきます。トンデモ理論で絶対犯人を当てるので詰むことはないでしょう。終わり。
コメント