今日は天津飯を食べました。何年振りか分かりません。存在も忘れてたぐらい関りがない食べ物です。だって中華料理屋さんにはチャーハンがあるからね。天津飯はなかなか思いつかないです。美味しいけどね。
ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ノベルです。
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ストーリー
3つの短編ストーリーです。詳しくは言えません。読んでください。はたして無事にラーメン屋さんは助かるでしょうか。
ゲーム性
読むだけノベルです。童話をモチーフにしています。教えてもらわないと何が元ネタか分からないぐらい原作要素がないです。これをクイズにするとゲーム性が上がりそうです。
お話は納得できるまともなお話でした。悲惨なやつも感動もあります。文章も読みやすいです。何も引っかからずに読めます。
凄い絶賛するやつじゃないけど、ちょっと読んでみようと思った人は無難な選択だと思います。面白かったです。
ボリューム・難易度
5分が3つです。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。
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