【フリーゲーム】テレビ男と子どもたちの奇妙な短編童話『ついていってはいけないよ』をやった感想

ゲーム
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 今日はパチ屋に行きました。狙いのドン2が取れましたがクソ負けしました。やはりビッグ以外は設定高そうです。ビリー花火も出ました。

 というか誰も打たないし。毎日夕方から座れるのおかしいし。高設定据え置きに気づいてるの私だけです。でも勝てない。

 ということで今回やったのはこれです。いつもの短編ホラーノベルです。

ストーリー

 子供が森でテレビ男に誘われてついて行く話です。おばあさんについて行ってはいけないと言われていたのに。子供は警告しても騙されるので気を付けてください。

 私も昔、知らない人の車に乗ったことがあります。『家に連れて行くから乗りなよ』って言われて。そしたらね。家に着きました。全然知らない親の知り合いでした。はたして無事に子供たちは帰って来られるでしょうか。

ゲーム性

 読むだけノベルです。最後にエンド分岐の選択肢があります。ハッピーとバッドで分かりやすいです。他に書くことないので感想を書きます。

 童話です。大人が読んだらオチもすぐ予想がつく逆転です。なので子供に読んで聞かせるといいです。そして知らない人について行く子供になって誘拐されればいいです。

 でも私もたまにはこういうのを読むのもやぶさかではありません。分かりやすくて読みやすくて満足です。みんなもいろんなことやっていきましょう。多様性の時代です。そういうメッセージのあるゲームでした。

ボリューム・難易度

 測ってないけど10分ぐらいでしょうか。勘です。そんなに長くなかった。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。

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