【ウディタ42回】新作が完成しました。あとウディコンがもうすぐ投稿受付だけど出しません

ゲーム作成
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 今日はケンタッキーを食べました。おばあちゃんがケンタッキーフライドチキンのことをケンチキと呼んでいたのを思い出したから。ケンチキを食べたくなった。

 それでついに新作が完成しました。その名も『ホラーゲーム実況能力検定試験』です。紹介は投稿したときにします。フライングで一言だけ言うとしたら、ちゃんとしたホラーゲームです。

 あとさ。実はウディコンがもうすぐ始まるんですよ。完成のタイミングがどんぴしゃです。どうしようかな。出したくないです。

新作できた

 内容の話は今回はしませんが。とりあえずできました。あとはいつものごとく一週間ほど寝かせて最終テストで投稿です。文章が多くてテスト大変です。何回見ても説明不足と誤字がある。

 やっぱり内容の話もちょっとします。タイトルは『ホラーゲーム実況能力検定試験』です。最初は検定テストのミニゲームを作るつもりでいましたが。ボリュームが増してただのホラーゲームになりました。検定テストはオマケです。

 まぁコンセプトは釣りです。タイトルに釣られて実況動画が大量発生するかもしれないと思って作りました。相手にされない可能性もあります。しかしまともなゲームになったのでもう釣りではありません。タイトル変えたほうがいいかもしれない。

WOLF RPGエディターコンテスト開催

 年に一度の祭典が来ました。2021年7月18日(日)より 第13回コンテスト を開催です。金賞を取ったら一発でネットの世界の人気者です。新作の最終テストが終わった頃の絶妙なタイミングです。神様が『出場しろ』と言っています。

 しかし答えはNOでした。だって神様なんて存在しません。神様は『超文明の宇宙人説』が一番有力です。秘密のハイテク機器で身を隠して我々を観察しています。野生動物に手は出しませんがたまに助けてしまう人がいる感じです。

オリジナルの絵がない

 基本的にコンテスト作品ってみんな絵が上手です。無料素材オンリー作品もたまにありますけど。まぁクラスに一人です。簿記三級の試験会場にたまにいるおっさんレベル。あと全員高校生。

 だから恥ずかしいです。気にしたら負けですけど。出場すればたくさんの人の目に止まるので得は多いんですけど。でも度胸がない。

 ちなみに無料素材オンリー作品で金賞は絶望的です。グラフィックも採点基準に入るから。入賞だったら出来ます。

スピンオフ作品

 今回の新作は前作のスピンオフです。話は違いますが舞台が同じです。まぁ続編と言えば続編です。アナザーストーリーみたいな。

 それでさ。『コンテストに続編出すか?』って話ですよ。出版社に漫画の持ち込みに来てスピンオフ作品を出すなと。オリジナルのほうもってこい。だから恥ずかしいです。完全オリジナルなら出場したかもしれない。

 ちなみに他人事なら『絶対出場しろ!』って言います。

度胸がない

 結局コレです。私に度胸があれば今頃テレビに出てます。芸人かミュージシャンかパチスロライターに応募していたことでしょう。どれか一個ぐらい引っ掛かるはず。

 そしてユーチューバーになってました。テレビは干されたかもしれない。そもそもどっかの事務所に所属はしたけどテレビに出られなかったかもしれない。

 でも次はユーチューブで頑張ります。質問に答えるだけの生放送がやりたい。動画の編集をする労力は記事作成やゲーム制作に費やしたいです。ファンが増えたら生放送をやるのでチャンネル登録お願いします。終わり。

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