今日はうどん屋に行きました。メニューに大きく書いてあるやつがおいしそうだったのでコレくださいと言ったら冷たいうどんでした。あったかい方がよかった。何も考えてなかった。
ということで今回やったのはこれです。いつものホラーノベルです。
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ストーリー
気づいたら真っ暗闇にいる話です。スマホが落ちていますが出来ることはしりとりだけです。じゃあやるしかないですね。はたして無事にしりとりで勝てるでしょうか。
ゲーム性
選択肢があるノベルゲームです。エンド分岐します。他に書くことないので感想書きます。
ミステリーでした。不思議なことが起きていまして、主人公が考察して慎重に動きます。探偵ものに近い感じで続きが気になります。文章も読みやすいです。
オチもしっかりついていて読み応えのあるノベルでした。芥川賞を狙うシナリオが作れる人だと思います。とても面白かったです。
ボリューム・難易度
測ってないけど30分ぐらいでしょうか。すぐ終わる感じでもないけど長くもないです。そういうのって30分ぐらいです。
エンド回収は選択肢を総当たりするだけです。難しい要素はありません。詰むことはないでしょう。終わり。
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